喫煙者は最早社会人の敵

自分自身でもタバコはやめなきゃなぁと思っていたり、家族や恋人から禁煙を勧められている人もたくさんいるかと思います。

でもなかなかやめられないという現実がありますが、近年では禁煙外来といって病院で医師のアドバイスのもと禁煙補助薬を使用しながら禁煙を実行することもできます。

禁煙が難しいのはタバコに含まれるニコチンの依存性が原因なので、本人の意志だけで禁煙に成功するのは簡単ではありません。
的確な方法で禁煙に取り組むことが肝心なのです。

禁煙効果はいろいろ

タバコをやめるとがんや脳卒中、心筋梗塞といった重大な病になる危険性が減るだけでなく、いろいろなメリットがあります。
そんな嬉しい「禁煙効果」を知ることで、禁煙を始める人が増えることを願います。
まず、体力が回復します。
喫煙は新陳代謝や肺機能を悪くしますが、禁煙によってそれらが元に戻るので身体が軽く感じられます。
早ければ3日、遅くとも1~2週間でこのような思いが感じられるはずです。

実は喫煙は体力年齢を+10歳にしてしまいますから、禁煙することで元の年齢に戻れ、若々しさが取り戻せるのです。
不眠に悩む人は少なくないようですが、それがタバコのせいであることもあります。

寝る前リラックスするためにタバコを吸う人もたくさんいますが、実はニコチンはカフェインよりも覚醒作用及び持続性が強いのです。
つまり、リラックスするどころか却って寝られなくなるのです。
喫煙者の不眠割合は非喫煙者の4~5倍ともいわれていますが、禁煙することで穏やかな眠りが得られることでしょう。
タバコは舌や鼻の機能をマヒさせますが、禁煙でそれらが回復されて食事がおいしく感じられます。

その他にも血液がサラサラになったり、口臭が改善されたりとメリットは尽きません。
女性なら、顔が若返り肌のつややはりが戻るなど美肌効果も見逃せないでしょう。

経済的にもメリットが大きい

禁煙のメリットは健康面だけではありません。
ズバリ、お金が貯まる点も大きなポイントです。
1日に一箱タバコを吸っている人が禁煙すると、ひと月に約10,000円が節約できます。
サラリーマンの中にはランチ代をワンコインで済ましている人も少なくないようですが、それにタバコ代をプラスすれば結構なお昼が食べられることとなります。

また仕事の後に飲みに行くこともできます。
タバコをやめることには何のデメリットもないどころかメリットだらけ、禁煙をしない理由なんてありませんよね。